INTERVIEW 02 支配人

創業以来のルートインイズムを
「現場」に惜しみなく伝えたい。

柄澤輝幸 Teruyuki Karasawa

エリア支配人代理

2001年入社

長年の本部勤務から、念願だった現場へ。ルートイングループの理念や思想を胸に刻み続けてきたベテラン社員が、
会社への想いや仕事への思いを語ります。

“すべての仕事はお客様に通ずる”

担当ホテルの支配人として、運営、人事、施設管理の全般を統括しております。“すべての仕事はお客様に通ずる”。当ホテルを選んでお越しになったお客様にご満足いただき、再び選んでいただけるよう全力を尽くしています。デスクワーク中心だった本部に比べ、現場では多方面からさまざまな問題が生じ、そのすべてを私の責任のもとで解決しなくてはなりません。刺激と緊張の繰り返しですが、やりがいの大きさを日々実感しています。特に昨年の3月に開業した「ホテル ルートインGrand上田駅前」はルートインホテルズの中でもフラッグシップホテルとなる使命を与えられたホテルです。プレッシャーは計り知れませんが、やり甲斐もあります。全店のモデルとなる店舗を築き上げることも、創業の地・上田を預かる責任者の重要な使命です。

本部から待ちに待った現場へ

長野出身の私にとってルートインは子どもの頃からなじみのあるホテルでした。そんな身近なホテルが全国に出店を続けていることに興味を抱き、門を叩きました。当社において現場経験の有無は大きな差です。さらに当社は現場主義を方針としていて、どんなタイミングでもいいから、いずれ現場に飛び出すべきだ。そう思っていた矢先、永山泰樹社長から「やってみないか」と声を掛けていただきました。また私は、かつて創業者である永山勝利会長の運転手をしていました。ルートインの考え方や針路、理念を直接吸収できた数少ない社員として、そのすべてを現場に伝えていかなければいけないと思ったのです。現場を知らなければ会社の役に立つ人間にはなれませんから。

自分を空っぽにする、すべてを受け入れる

今後の目標は、会社にとってもっと必要不可欠な人材になることです。人生の幅を広げてくれた会長・社長の想いに応えるためにも、今はこの現場をしっかりとやり抜く覚悟です。入社して16年目ですが、現場は1年目です。挑戦する機会があることは本当にありがたいことです。これから先の自分がどのように進化していくか楽しみは尽きません。やる気に満ちて入社してくる学生の皆さんでも、初めはきっと「自分はまだまだ」とか「自信がない」といった不安な思いにかられるでしょう。しかし、その感謝の気持ちを持ち続けることが自身の成長につながります。素直な心ですべてに向き合ってください。そのときの持てる力を惜しみなく発揮できれば、必ず成長できます。今まで知らなかった自分に出会えますよ。