ホテルルートイン本八戸駅前

HOTEL ROUTE-INN HONHACHINOHE EKIMAE

周辺情報SIGHTSEEING

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観光スポット

八戸港のクルージング

海から拓けた港町『八戸』。ウミネコをお供に、潮風を感じながらクルージングはいかがでしょうか。
八戸港観光遊覧船『はやぶさⅡ』、八戸港遊覧船『シャーク号』、屋形船『たから丸』、漁船観光など、40分~3時間の様々なコースや、ナイトツアー、船釣り漁業体験コースなど、様々なプランがございます。
冬季はコタツの用意もあるそうです。


八戸港観光遊覧船:0178-33-3430
八戸港遊覧船:0178-24-0489
屋形船:0178-47-1705
漁船観光0178-47-1705
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櫛引八幡宮

南部家の祖・光行公が南部藩を開いた時、甲州に祀ってあった八幡大明神を移したもので、本殿・旧拝殿・末社の神明宮・春日社・正門は、国の重要文化財に指定されています。
宝物殿には国宝「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)(鎌倉時代末期)」と「白糸威褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)(南北朝時代、後村上天皇より拝領)を始め、重要文化財が数多く展示されています。
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蕪島(かぶしま)

種差海岸(たねさしかいがん)の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島(かぶしま)は、ウミネコの繁殖の様子を間近で観察することができる国内唯一の場所。毎年3月上旬頃に蕪島に飛来するウミネコは、4月頃に産卵をはじめ、6月頃にはヒナがかえります。そして、8月頃には蕪島を旅立っていきます。
 もともとは完全な離島でしたが、昭和17年(1942)には旧日本軍により埋め立て工事が行われ、現在のような陸続きとなりました。
 5月中旬には島に菜の花が咲き乱れ、菜の花の黄色、蕪嶋神社の鳥居の赤、白いウミネコと青空のコントラストが美しい光景を見ることができます。

蕪嶋神社(かぶしまじんじゃ)

 弁財天をまつり、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから信仰を集めてきた蕪嶋神社。蕪島の「蕪(かぶ)」と「株」が同じ読みであることから、株価と人望の「かぶ」が上がるご利益があるといわれる「かぶあがりひょうたん御守」が人気です。
 2015年11月5日に発生した火災により社殿が全焼したため、現在は蕪島海浜公園入口付近に臨時の社務所が置かれています。


◆所在地:青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2
◆電話番号:0178-34-2730
◆駐車場:有り
◆アクセス 
 ・自動車:ホテルから車で18分
 ・鉄道:JR八戸線 本八戸駅より鮫駅まで20分 鮫駅から徒歩15分
 ・バス:種差海岸遊覧バスうみねこ号「蕪島海浜公園」下車
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葦毛崎展望台(あしげざき)

要塞のような葦毛崎展望台からは、太平洋の大パノラマをお楽しみいただけます。
また、ここを起終点とする種差海岸遊歩道5.2kmは「エコウォーク百選」に選ばれました。ウミネコをお供に、潮の香りと季節の花々に癒されることでしょう。
無料駐車場 約50台。ここのソフトクリームはおいしいと静かな評判を呼んでいます。
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国指定名勝 種差海岸

海岸美と、湿地・砂丘・高山植物等、多種多様な植物が生い茂る日本でも珍しい場所です。文学や映画のロケ地として、また、東山魁夷画伯の『道』に描かれたことでも有名です。
4月29日より、種差海岸遊覧バス「うみねこ号」も運行されます。
これからの季節、ハマナスの花が見所です。お時間のある方は、遊歩道を歩くもよし、天然芝での~んびりと波の音に耳を澄ますのも素敵です。

アクセス:JR本八戸駅より 下り JR八戸線種差海岸駅下車すぐ(約25分)
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是川縄文館(八戸市埋蔵文化財センター)

史跡是川石器時代遺跡に隣接し、市内の埋蔵文化財を調査・収蔵・展示しています。
 展示の目玉は、平成元年(1989)7月に風張1遺跡から出土し、平成21年(2009)7月に国宝に指定された「合掌土偶」。また、是川石器時代遺跡から出土した縄文時代の漆器や木製品など、当時の工芸技術の高さを物語る出土品が多数みられます。 毎週日曜日には、火起こしや縄文土器づくりなど、様々な縄文体験ができるコーナーも開催。


所在地:青森県八戸市大字是川字横山1
電話番号:0178-38-9511

開館時間:9:00〜17:00

定休日
【休館日】月曜(第1月曜・祝日・振替休日の場合は開館)、祝日・振替休日の翌日(土・日曜、祝日の場合は開館)

利用料金:一般250円、高校・大学生150円、小・中学生50円

アクセス
自動車:八戸自動車道八戸ICから10分、八戸駅から20分、八戸市中心街から15分
バス:南部バス「是川縄文館」下車

駐車場:90台、大型バス6台、障がい者用3台


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十和田湖

「住まば日ノ本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬 三里半」

さあ、あなたも大町桂月がこよなく愛した十和田湖へお出かけになりませんか? マイナスイオンをたっぷりと浴びて、全身で体感してみましょう。美しい紅葉、流れを変える奥入瀬渓流美と幾多の滝――きっとあなたもその素晴らしさに魅了されることでしょう。
石ヶ戸(岩屋の意)には、鬼神のお松伝説があります。


十和田湖へは、お車で約2時間、詳しくはフロントにてお尋ねくださいませ。寒くなりましたので、厚手の上着もお忘れなく。

写真は渓流沿いに続く遊歩道です。(スタッフ撮影)
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八戸三社大祭

八戸三社大祭は、およそ290年の歴史と伝統を誇る八戸地方最大のお祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
毎年7月31日から8月4日までの5日間の華やかな山車絵巻が繰り広げられます。

この祭りの見どころは、8月1日と3日の両日、おがみ神社・新羅神社・神明宮の三神社の神輿行列と、神話・伝説・歌舞伎等を題材に、各山車組が制作した27台もの山車の合同運行です。

豪華絢爛で、大きな山車が沿道を通る度に、沿道は見物客の歓声に包まれます。また、7月31日の前夜祭、8月4日の後夜祭は、山車がライトアップされ日中とはまた違った雰囲気を楽しむことが出来ます。太鼓の連打と絶え間ない笛の音色、更には、子供たちの元気いっぱいのかけ声が独自の情緒を醸し出すこの豪華絢爛な山車祭りを、是非一度ご覧下さい。

7月31日 18:00~21:00 前夜祭(中心街)
8月1日 15:00~19:00 お通り(15時市庁前出発)
8月2日 18:00~21:00 中日(18時市庁前出発)
8月3日 15:00~19:00 お還り(15時鍛冶町出発)
8月4日 18:00~21:00 後夜祭(中心街)

中心街・市庁前:ホテルより徒歩5~10分
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八戸えんぶり

八戸えんぶりは八戸地方を代表する民俗芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されており、青森冬の三大まつり、みちのく五大雪まつりに数えられています。

えんぶりは、その年の豊作を祈願するための舞で、太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴です。その舞は、稲作の一連の動作である、種まきや田植えなどの動作を表現したものです。
また、えんぶり摺りの合間の子供達による可愛らしい祝福芸も、見る者を楽しませてくれます。
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八戸ポータルミュージアム はっち

八戸の観光拠点。八戸の魅力を凝縮して展示する八戸観光の入口(ポータル)であると同時に、天然芝のフィールド、収容人数5,000名以上のスタンド、大型映像装置などが整備され。館内にはカフェやショップも入居し、さまざまな楽しみ方のできる施設です。

1階はっちひろばの法霊神楽のからくり時計は、毎正時に見事な一斉歯打ちを披露し、はっちのシンボルの一つとなっています。


◆所在地:青森県八戸市三日町11-1
◆電話番号:0178-22-8228
◆営業時間:9:00〜21:00 
◆定休日:第2火曜(休日の場合その翌日)・12月31日・1月1日
◆料金等:無料
◆駐車場:無し ※近隣の有料駐車場を利用
◆アクセス
徒歩:JR八戸線本八戸駅より徒歩約13分
バス:本八戸駅より中心街行き、八戸中心街ターミナル(八日町)」下車すぐ
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八戸公園(こどもの国・八戸植物公園)

「八戸公園」は八戸市を代表する総合公園として、昭和56年に着手して以来、毎年公園施設の充実に努めています。

広さ37haの公園の中には、緑の相談所を核とし多種多様な木々や草花を楽しめる「植物園ゾーン」、広大な芝生がある「芝生広場ゾーン」、子どもたちに人気のジェットコースターや観覧車などの遊具のある「遊園地ゾーン」、ます席でお花見が楽しめる「サクラの杜ゾーン」などの9つのゾーンから構成されています。
平成23年4月には、こども向けの室内遊具を備えた通年で利用できる施設として「こども交流館(三八五・こども館)」がオープンし、ご家族連れからご好評をいただいております。

また、春の「はちのへ公園春まつり」に始まり、シーズンを通じて様々な催し物が行われており、市内外から訪れる多くの来園者に親しまれております。

◇こどもの国
 ・開場期間:4月1日~11月上旬(三八五・こども館 と ソリゲレンデ は、通年で利用)
 ・利用時間 午前9時~午後4時45分まで(ただし、乗物券の販売は午後4時まで)
 ・休場日 毎週月曜日(月曜日が祝日又は振替休日の場合はその翌日)

◇植物園
 ・利用時間:午前9時~午後5時まで
 ・休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日又は振替休日のときはその翌日)及び年末年始12月29日~1月3日まで

◆青森県:八戸市大字十日市字天摩33-2
◆電話:0178-96-3409(こどもの国)
◆電話:0178-96-2932(植物園)
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館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)

港町・八戸の広大な岸壁に、毎週日曜日の早朝にだけ出現する巨大朝市。全長800メートルにわたって300店以上の屋台が立ち並び、その規模は全国有数。イカやサバなど八戸自慢の鮮魚や干物の海産物、採りたての野菜や果物、手づくりの総菜から雑貨まで、ありとあらゆるものが並びます。毎週1万人以上が来場する人気の観光スポットのひとつです。

◆所在地:青森県八戸市新湊 館鼻岸壁
◆電話番号:0178-80-7878 (湊日曜朝市会)
 ・電話は朝市開催時間中のみ繋がります。
◆営業時間:日の出〜9:00頃
◆営業期間:3月17日〜12月末までの毎週日曜
◆営業曜日:日曜日のみ
・臨時開催日 5月3日(金) 8月13日(火)
  ※変更の可能性もございますので、ご了承をお願い致します。
【休市 ⇒ 5月19日(日)うみねこマラソン全国大会の為】
◆駐車場:500台(無料)
◆アクセス
 ・自動車:当ホテルから11分
 ・鉄道:JR八戸線本八戸駅から陸奥湊駅まで7分 徒歩10分
 ・バス:日曜朝市循環バスいさば号「館鼻漁港前」下車
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ホテルからのアクセス

当ホテルから11分

グルメ・ショッピング

八食センター

全長170メートルに約60店舗が並び、水揚げされたばかりの新鮮な魚介類・青果・精肉、乾物や珍味・お菓子・お酒・日用雑貨まで幅広く取り揃えており、八戸の名物がすべて揃います。
とくにお土産品の数はビックリするほどたくさん種類があり、選び放題です。
飲食店街のほか、買った食材を炭火でじっくり炙って食べられる『七厘村』は大変好評です。
小さなお子様も遊べる『くりやランド』『わんぱく広場』。その他、『八食サマーフリーライブ』『八食料理道場』など、年中イベントが盛りだくさんです。

アクセス:JR本八戸駅→JR八戸駅下車→100円バス(約20分)
     :車で13分
定休日 通常水曜日
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八戸屋台村 みろく横丁

新幹線開業を機に、八戸市の中心街三日町と六日町を結ぶ通りにつくられ、「みろく(三・六)横丁」と名づけられました。三日町側が「おんで市」、六日町側が「やぁんせ市」。合わせて「おんでやぁんせ」、八戸弁で「いらっしゃいませ」の意味です。
いくつもの屋台が並び、懐かしき昭和の雰囲気を醸しだしています。
地元の人々と触れ合いながら、楽しいひとときをお過ごしになりませんか? 

アクセス:当ホテルから繁華街(南)方面へ徒歩約10分

みろく横丁が一時休業
屋台の入れ替え工事のため、 4月1日(月)~4月19日(金 )一時休業します。

リニューアル!屋台の大幅入れ替えを実施します。 4月20日リニューアルオープン予定です。
新しくなったみろく横丁が楽しみです!
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ホテルからのアクセス

当ホテルから繁華街(南)方面へ徒歩約10分

陸奥湊駅前朝市(むつみなとえきまえあさいち)

JR八戸線「陸奥湊(むつみなと)」駅のすぐ正面にある八戸市営魚菜小売市場。その周辺のお店も暗いうちから営業を開始し、魚菜市場を中心に「陸奥湊駅前朝市」として地元で親しまれています。市場内では、朝早くからイサバのカッチャ(八戸の方言でお母さん)が新鮮な魚介類や手作りの惣菜を販売する威勢のいい声が響き渡っています。
さぁ、イサバのカッチャとの会話を楽しみながら品定め。八戸ならではの獲れたて・新鮮なお刺身、塩ウニや焼きウニ、美味しそうな筋子、焼き魚や名物の煮卵など、好みの食材を買い集めればまるでバイキング。炊きたてのご飯とお味噌汁を注文して、市場奥のイスとテーブルが用意された食事コーナーに、所狭しと並べればオリジナルの朝市定食の出来上がりです。後は心ゆくまで堪能するだけ。湊の朝市バイキングをどうぞ召し上がれ。


◆所在地:青森県八戸市湊町 陸奥湊駅前
◆電話番号:0178-33-6151(八戸市営魚菜小売市場)
◆営業時間:3:00~12:00
 八戸市営魚菜小売市場は3:00~15:00(朝食は6:00~10:00頃)
◆定休日:毎週日曜・年始(八戸市営魚菜小売市場は第二土曜も休み)
◆駐車場:無し(近隣の有料駐車場をご利用下さい)
◆アクセス
 ・自動車:本八戸駅から11分
 ・鉄道:JR八戸線本八戸駅から陸奥湊駅まで7分
駐車場
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ユニバース(スーパーマーケット)

当ホテルから徒歩3分のスーパー「ユニバース」。地域に密着した食品中心のスーパーマーケットです。ユニバースと言えば、地元の人たちは安心してお買い物が出来るお店です。ホテルからコンビニエンスストアまで徒歩7分程かかるので、営業時間9時から22時までなら、こちらのスーパーが便利かもしれません。食品はもちろんお飲み物やお土産も購入出来ます。

住所
〒031-0072 青森県八戸市城下二丁目2番10号
電話番号 0178-51-6646
営業時間 9:00~22:00
 
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ホテルからのアクセス

徒歩3分

麺食堂 代々(だいだい)

当ホテルから一番近い飲食店「麺食堂 代々」徒歩で1分。朝早いうちから代々さんのお店の近くを通ると、煮干し出汁の仕込みの良い匂いがしてきます。
麺食堂というだけあって麺にはこだわりの自家製麺は、食べ終わる最後まで、もちもち、シコシコ。麺はストレート麺とちぢれ麺が選べます。
2大看板メニュー『つけ麺』つけ麺のスープは、魚介の出汁に、刻みチャーシューから出る旨みが加わった、酸味のある甘辛しょうゆ系。少し強めの辛みが全体を引き締めるため、見た目の濃厚さの割にスッキリ。最後まで、麺を美味しく食べられます。
もうひとつの看板メニュー「代々やきそば」は、麺が美味しいからこそできる変わり種メニュー。つゆだくやきそばで、麺とスープ、ソースがベストマッチした、八戸ではなかなか食べられない一品です。
メイン以外の醤油ラーメンや味噌ラーメンもメニューもどれもみな美味しい。
お客様がお店の前で列が並んでいる事もありますので、時間に余裕を持ってご来店された方が良いかもしれません。

住所:〒031-0072 青森県八戸市城下2-1-4
電話:0178-51-6040
営業時間:平 日 11:00~15:00・17:30~20:30
     土日祝 11:00~19:00
定休日:毎週月曜日・第1火曜日
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ホテルからのアクセス

徒歩で1分

お役立ち情報

八戸市

八戸市は、太平洋を臨む青森県の南東部に位置し、北はおいらせ町(旧百石町、下田町)及び五戸町、西は南部町(旧福地村・旧名川町・旧南部町)、南は階上町及び岩手県軽米町に接しています。
臨海部には大規模な工業港、漁港、商業港が整備されており、背後に工業地帯が形成され、優れた漁港施設や背後施設を有する全国屈指の水産都市、北東北随一の工業都市として、地域の拠点となっています。
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八戸地方の「やませ」について

八戸へお越しの際は、どうぞ羽織るものを1枚ご用意くださいませ。
「やませ」の「せ」は、風の古語で、山を背にして吹く風ではなく、三陸沖から内陸に吹き込んでくる東風のことをさし、暗い空から吹き出してくる闇風(やみかぜ)、病(や)み風の転化とする見方もあるそうです。
原因は、オホーツク海高気圧から外側に向かって吹き出した風が、千島列島から三陸沖を流れて来た寒流(千島海流・親潮)によって冷やされるため。
八戸地方はこのやませにより“南部けがじ”と呼ばれる飢饉にたびたび見舞われた、悲しい歴史を持ちます。「けがじ」は「飢饉」が訛った言葉で「3年に1度はけがじに遭う」といわれました。このため、昔から「凶作風」「飢餓風」といって恐れられてきました。
そこで冷害に左右されない牧畜が盛んになり、宇治川の先陣争いで有名な名馬「磨墨(するすみ)」は三戸産、「いけづき(池月・生月・生食)」は七戸産と言われています(ただし、産地については全国各地に諸説あり)。
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プライフーズスタジアム(八戸市多賀多目的運動場)

2016年10月にオープンした多目的施設で、サッカーJFL「ヴァンラーレ八戸」のホームスタジアム。ヴァンラーレ八戸のJリーグ入りを見据えたJ3の要件を満たすスタジアムとして、天然芝のフィールド、収容人数5,000名以上のスタンド、大型映像装置などが整備されています。
また、人工芝の多目的グラウンドや、東日本大震災で被害を受けた多賀地区の一時避難施設としての役割も有しています。

◆所在地:八戸市大字市川町字市川後55番地1
◆電話番号:0178-80-7597
◆駐車場:有 (無料)
◆アクセス
・自動車:本八戸駅より18分
・バス:八戸市営バス「本八戸駅」バス停より多賀台団地行きに乗車、「市川」バス停にて下車徒歩約5分
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ホテルからのアクセス

本八戸駅より18分

その他

八戸ハイテクパークについて

八戸ハイテクパークは、八戸地域頭脳立地計画における中核的な産業支援団地として、「風」と「緑」とが溶け合うしなやかな大地に、「クリーン」「オープン」「ハイテク」をイメージテーマとして整備されました。このハイテクパークには、地域産業の高度化支援を目的に第3セクターとして設立された株式会社八戸インテリジェントプラザを始め、自然科学研究所、ソフトウェア業、機械設計業等の「頭脳部分」が立地しており、今後、八戸地域はもとより青森県における産業の頭脳部分の拠点として、地域の発展に一層寄与することが期待されております。
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長根公園(ながねこうえん)

長根公園は市の中心地にあり総面積は17.13ヘクタール。スケートリンクを中心に、市民プール、野球場、多目的広場など、各運動施設が効率良く配置され、公園内にはジョギングコースもあり、多くの市民に利用されています。

<ホテルからのアクセス>
徒歩で約15分
車で約5分(各施設に駐車場有り)

<施設>
・八戸市体育館
・八戸市民プール
・スピートスケートリンク
・アイスホッケーリンク
・長根野球場
・長根運動場
・桜木町グランド
・八戸市武道館
・八戸市相撲場
・八戸市弓道場
・スポーツ研修センター
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八戸公会堂

八戸公会堂は八戸市唯一の本格的ホールでコンサートや演奏会、「八戸えんぶり」「八戸市健康まつり」「育児学級」などの様々なイベントが開催されます。建物前の広場は、お祭りの時には屋台がずらりとならび、子供達に大人気。
隣接している三八城公園内にある三八城神社には義経北行伝説にまつわる「弁慶石」がある。近年、大規模な整備が実施され、市街を展望する明るい公園になった。児童公園やせせらぎが設けられ、絶好の散策コースにもなっている。

<ホテルからのアクセス>
徒歩で約5分
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八戸市役所

ホテルから徒歩10分 645m

八戸市は、太平洋に臨む青森県の南東部に位置し、北はおいらせ町(旧百石町、旧下田町)及び五戸町(旧五戸町、旧倉石村)、西は南部町(旧福地村・旧名川町・旧南部町)、南は階上町及び岩手県軽米町に接しています。

地形は、なだらかな台地に囲まれた平野が太平洋に向かって広がり、その平野を三分する形で馬淵川、新井田川の2本の川が流れています。

臨海部には大規模な工業港、漁港、商業港が整備され、その背後には工業地帯が形成されています。このため、優れた漁港施設や背後施設を有する全国屈指の水産都市であり、北東北随一の工業都市となっています。

平成17年3月31日に合併した南郷地域(旧南郷村)は、「ジャズとそばのまち」として全国的な知名度を誇り、ブルーベリーなどの地場産品を生かした特産物の開発なども行なわれています。

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号
電話(代表):0178-43-2111. FAX:0178-45-2077
開庁時間:午前8時15分~ 午後5時
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居酒屋・バー

居酒屋風味処 呑斗

当ホテルから徒歩約3分の居酒屋さん。
季節の新鮮食材を使った料理、定番メニューなど、メニューがとっても豊富。広いお座敷もあるので、宴会も出来ます。飲み放題付のプランもありリーズナブルな料金です。呑斗さんよりお飲み物サービス券をいただくことがありますので、お出かけの前にフロントへお声掛け下さい。

住所:青森県八戸市城下4-1-37 TEL:0178-45-7511
営業時間 :17:00~23:00(Lo22:00)
定休日 :不定休
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ホテルからのアクセス

当ホテルから徒歩約3分

食道居酒屋 笑福

当ホテルから一番近い居酒屋。
徒歩1分の距離でお気軽に立寄れる雰囲気です。居酒屋ですが、定食もあるのでお酒を飲まなくてもお食事だけでもOK!メニューにはラーメンもあります。その他に、旬のお刺身や山菜も取り揃えているので、笑福さん店内の本日のおすすめ品をご覧になってみて下さい。
笑福さんより割引券をいただくことがありますので、お出かけの際にはフロントに声をお掛け下さい。

住所:青森県八戸市城下2-1-18 
TEL :0178-24-0557
営業時間:12:00~14:00(Lo13:30)
     18:00~22:00(Lo21:30)
定休日:日曜日、祝日
※喫煙可の為20歳未満ご来館いただけません。
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ホテルからのアクセス

徒歩1分

居酒屋 八甲田

当ホテルから徒歩2分。
お刺身が美味しいと評判です。ご主人が旬の魚について教えてくれたり、会話上手なのでお1人で行っても飽きずにひと時を過ごせます。定食も用意しているので、お酒を飲まなくてもお食事だけでもOK!お座敷もあるので、ゆっくりお話も出来る居酒屋さんです。

住所:青森県八戸市内丸1-6-2
TEL:0178-44-9660
営業時間:17:00~22:00
定休日:日曜、祝日
※クレジットカードはご利用頂けません。
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ホテルからのアクセス

当ホテルから徒歩2分

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ホテルルートイン本八戸駅前

〒031-0075 青森県八戸市内丸1丁目51-16

MAP

TEL.0178-71-2511 / FAX.0178-43-4211
チェックイン / チェックアウト 15:00 / 10:00

・JR八戸線 本八戸駅北口より徒歩約1分
・東北新幹線 八戸駅より車で15分

・八戸自動車道 八戸ICより車で約15分

パンフレット