「樽前山麓・勇払原野の自然と文化」をテーマに、郷土の自然資料や先史時代の埋蔵文化財、先人の　郷土開拓にかかわる歴史・民俗資料等を体系的に７つのコーナーに分けて展示しています。
２階・第２展示室で紹介しています北海道の先住民族であるアイヌの人たちが使用していた丸木舟は北海道でも数少ない指定文化財となっています。

○　ホテルより車で約５分
○　入場料金　大人・３００円
○　開館時間　９：３０～１７：００
○　休館日　月曜日

世界にただひとつだけ！！！！！
平成１０年９月、苫小牧市市政５０周年を記念して旧ソビエトの宇宙ステーション「ミール」と実験モジュール「クバント」予備機の展示館がオープンしました。
ミールは1986年2月に旧ソ連が打ち上げた世界初の長期滞在型の宇宙ステーションです。無重力環境での様々な実験を行い大きな成功を収めました。1986年にミールが打ち上げられてから延べ100人以上の宇宙飛行士が滞在し、最終的に地球軌道を86331回周回したことになります。
他にも夜間投影なども楽しめるプラネタリウムもあります。

○　ホテルより車で約５分
○　入場料金　無料
○　開館時間　９：３０～１７：００
○　休館日　月曜日・祝日・毎週最終木曜日・１２月３０日～１月６日

スポーツ都市苫小牧にふさわしく、国際大会にも対応できる全国でも最高水準の施設です。屋根のアーチ状のスカイラインは、市のシンボルバードである白鳥の羽ばたきと、スケートの動きをイメージした外観となっています。館内には先端の機器を導入したトレーニング室もあり、氷上スポーツ以外もお楽しみいただけます。また、通年リンクとしては全国で初めて観客席に電気暖房を取り入れており、アジアリーグアイスホッケーや氷上競技選手権大会など、快適に観戦することができます。

○ホテルより車で約３分
○入場・使用料金　各スペースにより異なる
○開館時間　各スペース・大会開催により異なる
○休館日　毎月第３木曜日及び、年末年始（１２月３１日～１月２日）

苫小牧という工業都市に近接しながらも、白鳥等250種以上の鳥類が確認され、多様な動植物の生体系が保たれている希少な湿地帯です、植物の宝庫、野鳥の楽園という北海道ならではの自然の聖域として知られています。
1981年、湖周辺の5.10km2の範囲が、日本初のバードサンクチュアリに指定され、翌年には国指定ウトナイ湖鳥獣保護区（集団渡来地）に指定（面積510ha、全域が特別保護地区）、1991年には日本で4番目のラムサール条約登録湿地となっています。

○　ホテルより車で約２５分
○　入場料金　無料
○　開館時間　９：００～１７：００　（ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター）
○　休館日　鳥獣保護センター　毎週月曜日（祝日は火曜日休館）

ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター　毎週火・水曜日（祝日は開館）

【ローソン王子町店】
○　駅前本通（当店舗前通り）　ホテルより徒歩約５分
○　２４時間営業
○　年中無休

【セイコーマートやまうち苫小牧】
○　王子通　ホテルより徒歩約５分
○　６：３０～０２：００
○　年中無休

・日本一の水揚げ量　　「ホッキ貝」
・日本一食べづらいお菓子　　「よいとまけ」
・全国ロールケーキ博覧会日本一　　「ルーオーフリュイ」
・勇払原野の宝石　シアニジンはブルーベリーの数倍！　「ハスカップ」
・苫小牧の水道水？！（樽前山麓伏流水）で作られた地酒　「美苫」
・苫小牧が発祥の地　「元祖　カレーラーメン」
・苫小牧ならでは！かつお節ならぬ　「ほっきぶし」　と　「ほっきぶし醤油」

ホテルより車で約２５分～（地域内企業所在地により所要時間に違いがあります。）

苫小牧東部開発地域は、苫小牧市内中心部から東へ10km、新千歳空港から15kmの場所に位置し、総面積１万 700ha、東西８km、南北12kmに及ぶ大規模な複合地域で、苫小牧東港と新千歳空港に隣接した臨海・臨空型の地からなっています。
　この開発地域は、国家プロジェクトとして位置づけられ、従来は重化学工業を中心とする大規模工業開発が進められてきましたが、臨海、臨空性などの優れた交通アクセスや地理的条件にも恵まれた地域として、平成７年には生産・研究開発機能はもとより、魅力ある都市的環境を備えた複合開発に向けて新たにスタートしています。
　これまでの産業立地として、臨海部には石炭火力発電所、石油備蓄基地、コールセンターなどエネルギー関連産業が、内陸部にはいすゞ自動車（株）北海道工場が稼働しているほか、自動車関連・機械・金属・化学・食品・流通など、各種の企業が進出しています。
※苫小牧市ホームページより

主要企業等は下記Ｗｅｂサイトリンクをご覧下さいませ。

ホテルより車で約２０分～（地域内企業所在地により所要時間に違いがあります。）

昭和38年に我が国初の大規模な内陸掘り込み式人造港湾として供用を開始した苫小牧港は、昭和56年に特定重要港湾の指定を受け、今日では北海道の港湾取扱貨物量の３分の１以上を取り扱う港となり、工業ばかりでなく流通拠点としての役割も大きく、北日本最大の国際貿易港として、北海道経済の発展に大きな役割を果しています。
　貨物輸送の近代化に対応した整備が進む苫小牧港西港の臨海部には、石油精製、自動車、電力、木材のほか、化学、非鉄金属、配合飼料などの多種多様な企業が立地し、一大臨海工業地域を形成しています。特に平成４年10月にトヨタ自動車北海道（株）が操業を開始し、すそ野の広い産業として期待されています。
※苫小牧市ホームページより

主な企業一覧などは下記Ｗｅｂサイトリンクをご覧くださいませ。

※ホテルからの出発時間に合わせて、フロントにて予約が可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。※

【北海交通㈱苫小牧支店】　
○　TEL　０１４４－５５－６６３３
【臨港昭和交通】　　　　　　　
○　TEL　０１４４－３４－６０００
【金星苫小牧ハイヤー】　　　
○　０１４４－３２－６３６３
○　各種クレジットカード（JCB・AMEX・UFJ・VISA・MASTER・DC・DIN）ご利用頂けます
○　JALカードご利用の際、マイル２倍プレゼント
【道蓮交通㈱】　　　　　　　　　
○　TEL　０１４４－５５－３１３１
【苫小牧観光ハイヤー】　　　
○　TEL　０１４４－７４－３１３１
【日交タクシー】　　　　　　　　
○　TEL　０１４４－５５－０１２３